薔薇と向日葵

日々の気づき、思いなど。

おんな城主直虎のこと

基本的にドラマとかあんまり見ないのですが、

大河は昔から実家で必ず見ていたので

いまでも見るとはなしに見ています。

 

昨年の「真田丸」は真田丸が出来た時がめちゃめちゃカッコよくて

それから欠かさず見てました(もう終盤やん汗)

で、ことしの直虎。

やっぱり最初のほうは見るとはなしに、というのが正直なところ。

でも、森下脚本だし面白くないわけがないとは始まる前から思ってました。

(朝ドラの「ごちそうさん」大好きだった♥)

 

最近はTwitterでめっちゃ盛り上がりますしね。大河も。

それをなんとなく見てから、欠かさず見るようになりました。

 

30話が近くなるあたりから緊迫し始め、

ついに衝撃の33話。

 

あれ以来なんかちょっとわたし変なんですよね。

感情のフタがさらに開いたような。

政次ロスになり、イセクラに片足突っ込みそうな気配も無きにしも非ず(笑)

でも基本テレビあんま見ないんで、ドラマ追っかけたりとかはしないんですが。

朝ドラはなんとかしてチェックするかなあ。

舞台はチェックするだろうな。映画は、どうかなぁ。

 

いや、そういうことではなくて。

なんか、あの衝撃の場面をなんとか表現したくて仕方ないんですよ。

その為に、昔取った杵柄というか、書をもう一度始めてみようかとか、

思ったりしてる。

 

なんかね、まだうまく言えないんですが、

私の深いところになにか衝撃を与えたんですよ、このドラマ。

多分、そういう人多いと思うなあ。

 

もしなんか思うことがあれば、

たこのドラマについて書きたいと思います。